そういえば

運命の赤い糸、って信じてましたか? こないだ友人と飲みながら喋ってたんですけど(つーか自分から話題をふったんですけど)。そもそもmokuが赤い糸の存在を知ったのは「ちびまるこちゃん」でだった気がします。「あ、そーゆーものがあるんだー」みたいな感じで。まぁそんなことはどうでもよくて、改めて考えると、はて自分はその「運命の相手」ってのを信じている(いた)んだろうか。理想の女性ってのは思い描いてたけど、運命の相手ってのは信じてなかった気がするなぁ。「気の多い」少年時代を思い返すと、そんなに沢山運命の相手がいても困るし。よくよく考えるとこの「運命の」相手って、決して相性がいい必要は無いんだろうな…。海外でも赤い糸、なーんていうのかなぁ。