6日目

目がどうにも覚めず、昼に起きだしとりあえず教習所へチャリで。

案の定というか

まぁ夜まで予約いっぱいでした。しょうがないから8時から1時限ぶんだけキャンセル待ちを入れて帰宅。

8時限目

学科の3番。交通標識について延々と映像を見せられます。もちろん目蓋が重いです。だって延々と標識が出てくるだけだし。車両通行止めと駐車禁止、一方通行と左折可を見分けられるようになり、追い越し禁止と追い越しのため右側部分はみだし通行禁止の違いがわかるようなりました。

9と10時限目

空いてるので自習室へ。未学の範囲を含めて練習問題を延々とやりました。50問の問題が5パターン用意されていて、とりあえず平均して48くらいとれるようになったので仮免の学科は大丈夫そうです。

11時限目

学科の8番。安全確認とか警音器について。ホーンはむやみやたらと鳴らしてはいけません。安全確認をしてから針路変更の合図を出して、再度安全確認しましょう。

12時限目

学科の10番。免許制度について。とりえあず人を轢くのはよろしくないらしい。あと、免停くらったり初心者マークが取れないうちに注意をもらったらおとなしく講習を受けにいきましょう、と。
この時間で1段階の学科は全て修了。効果測定をパスしたら学科だけは仮免を受けられます。

13時限目

実車外はみぞれ。「確認」という項目が加わりいきなり難易度あっぷ。基本的にいいとこナシのまま終了。にしても「所内は歩行者いないんだから確認しなくていいよ」ってのは、無事に行けばもうすぐ公道で練習をする人間に対する発言としてはどうなんだ…。