ファッキンスモーカー

アンチスモーカーからヘイトスモーカーへ今日なりました。

episode1

それは残業を終えてバイト先から出てきて、チャリにまたがろうとしたときでした。サドルに手を当てると触り慣れぬ感触が。目をやるとそこには煙草の消しカスが。
(#´゜д゜`)はぁ?
バイト先のビルの地下にあるライブハウスに出入りしてるヤンキー(死語)がビルの前にたむろしてるのは承知してたんですが…ここまで低脳だとは(既に犯人を断定)。まぁこの際どういった人がやったのかなんて知ったことではありませんが、気づかず触った手には煙草の消し炭が、サドルは煙草の火によってできた根性焼きの跡が。ファッキンスモーカー。

episode2

怒りの冷めやらぬまま、家に帰っても食べるものがないのでスタ丼屋へ。前々から気になっていた肉ピー卵丼を食べることに。結構美味し(ピーマン多めの肉野菜炒めが大量の御飯の上にかかってるだけなんですが)かったのでバクバク食べて幸せに。…しかし最後の一口となったところで左に座る野郎が突然スモーキンベイベ。
(#´゜д゜`)はぁ?
あのな、この狭い店内で煙草を吸うなと。いや副流煙が健康に悪いとかじゃなくて、ヤニの臭いでメシの匂いが全部かきけされるんだよヴァカ野郎!
そんなわけで、今までは後輩とか知り合いが吸うときは嫌な顔をする程度だったのが、今後は積極的に蹴り対象になりそうです。煙草がなければ今日の被害は全部回避できた。よって煙草を吸う人間がなくなればいいんです(自動車があるから交通事故があるんだ、と同じ勢いで)。