んで

久々にチャンバラへ行ってきました。うはーあっちぃあっちぃ…。間に二週間空いたおかげで、また足の裏が大破。歩くたびに痛い…。終了後、弁護士のおっちゃんおにいさんとハンバーグを食べに行きました。なんか2kくらい奢ってもらったんですが…いいのかな。まぁ領収書もらってたってことは経費で(略)だからいいか。ごちそうさまでした。
その後、一方はクライアントに会いに留置所へ、もう一方は新大久保から帰りましたとさ。お話を伺うに、弁護士の世界も相当にドロ臭いなぁと認識を改めました。明後日は背中に彫りモノがある人を対象に強制執行だそうです。「時給5kで手伝わない?」と言われましたが、聞けば聞くほど5kが安く見えたのでパス。
①そういう人たちを観察してみたいという興味と、どう対応すればいいかって想像はつきますが、もう少し穏便な形がいいです。うん。
②間違っても「何も予告なしに」「場合によっては鍵屋を使い押し入り」「無理やり物品を運び出す」という形でお会いしたくはないです。うん。
③最近は写メールも進化しています。カシャって音もさせずに撮るなんてお手のモノでしょう。それを「独自の」ネットワークに流すこともね…。うん。
多分こう、「目を合わせない」で「口をきくのは挨拶のときのみ」にして「絶対に粗相をしないように運び出せ」ばなんとかなるのかな…。荷物のみならず人間も運び出すとか怖いことを言ってましたが。
まぁ流石に最近はあまり民間人に対して武力を行使はしないらしいですけど。罵倒されてちょっとコヅかれるくらいで。ただ沸点が低い上に水蒸気の量が多い手合い、しかも予告ナシだからハジキとか刃物を隠す間を与えないとなるとリスクが高すぎます。白い粉とか見ても「うほ、いい小麦粉」くらいに考えて黙々とラッピングできないと東京湾に沈m(略。