ソニーは地獄の業火に(略

正確に言うと、SCEは。アリエナイ対応の連続で心底、あそこの系列の製品は二度と買わないモード。
PSPを修理に出したんですよ。兄が買ったんですが、本人は海外在勤なので一旦こちらに送ってもらって。原因は単純な初期不良UMDが飛び出すやつじゃなくて、十字キーの不具合。
1.とりあえずサポセンに電話しろと書いてあったので電話
2.つながらない
3.10分に一回ペースでかけなおし続けるもつながらない
4.1日何回か繰り返すこと1週間。常に話中。この時点で既に最終消費者相手の企業としてアレ。
5.イライラしてたらようやくつながる。
6.5分で終了。送り先に着払いで送る。
7.1週間後、電話がかかってくる。「液晶も割れてました。有償修理12600円です」
8.(゜д゜)<送る直前まで遊んでましたが?
9.とりあえず所有者である兄にメール。兄激怒。もう面倒だからそのまま返却希望。
10.その旨伝えると同時に、腹が立ったので、なんで割れてることの連絡が1週間後なのかなどを突っ込む。
11.担当者(´д`)<『もっと前から電話したんですけど、つながらなかったですたい。でも通信記録はサーバーが「たまたまその期間だけ」落ちてたから証拠は残ってないですたい。』と素適過ぎる回答。怒髪天
12.再度電話。修理センターに届いた後、どういう検査を誰がしたのかなどの経過記録。並びに、いつ誰が電話をして、そのときどういうやりとりがあったのかという記録をSCE公式の書類として要求。
13.即答はできないということで、相手からの電話が約束される。
14.約束の日に電話が来ない。
15.1週間待っても来ない。いい加減アレだと思い電話。
16.明朝1番での電話が約束。
こんな感じ。たかが12600円だと向こうは思ってるのかもしれないけど、いわれの無い金を払う気は無いよ。どうせ即答なんてしやしないだろうから、出すもの出してもらって、勝とうが勝てまいが消費者センターに突っ込んでくれる…。最初からソニーを志望してないので徹底的にやるよ。惜しむらくは、修理に出す前に動いていた証拠写真を抑えなかったこと。あれば完璧だったんだけどなぁ。