好きなら好きって言いなさい!

いやもうタイトルが病んでます。
でも本人は気分的に最底辺だった時期は脱した気分になってます。
なんかもう、なるようになるやと。
御縁があればね。
無くてもなんとかなる。多分。
いざとなったら米国の兄を頼って向こうのベンチャーにでも就職しなさいと母親から全くありがたくない言葉も頂いた。ああ、でもそれも確かに生き方だし、もしかするとそれで人生一変するかもな(どっちに転ぶか知らんけど)。いざとなったら真面目に検討しよう。それでも生きていけるし。
とりあえずまだまだ無い内定
にしてもやっぱり未だに自分が何に興味を持ってるかがハッキリしなくて、面接での押しが今ひとつ弱い。別に業種はなんでもいーんだよなぁ…好きなことをやるために入るってより、入ってから好きなことを見つけたい。今までそうやってきたんですが、こと就職ってのはそういうわけにもいかなくて。
依然としてブランドのある企業に行くか、自分が幅広く動けそうな小さいところに行くかでも悩みどころ。どっちも一長一短。ただ「新卒」で入ってナンボって会社はやっぱりあるんだろうなぁと思う。
特に大きくなってくるとプロパーっちゅーか生え抜きっちゅーか。そういう人間がどうしても重宝されるし、そうなる組織の気持ちもわかる気がする。
一方で大抵の会社で中途採用枠はあるわけで、なにも新卒で小さいところに行かないでもいいじゃないってゆーのを最近ようやっと実感。ふむぅ。
まぁそんなシケた話ばかり書いててもしょうがない。

Saw2のこと

映画を見た。Saw2。最近CMやってたんで、影月と村氏と3人のB級ホラー鑑賞トリオで。
まぁ「なんでもいいから血が見たい」とか「なんでもいいから痛そうな画が見たい」とかちょっと病んでる人にはオススメ。そうでない人は特にネタになる名言も無いし、オススメできないってトコですかね。
全体的につまらない。ただ、痛そうな画はかなり痛そう。注射器の海にダイブとか。焼却炉の中で足からジリジリとローストとか。釘バットで後頭部強打っちゅーか破損とか。サリン撒かれてゲフゲフ死ぬとか。
そういうのが
(゜∀。)イイ!
って人にはオススメ。
特に注射器の海にダイブ(ってゆーか投げ込まれるんだけど)のシーンは気分が悪くなるくらい痛い。いやどう考えても痛いんだけど。あれどうやって撮影したんだろ。やっぱり投げ込んだんかなぁ。でも痛いよなぁ。でも刺さってたよなぁ。
ただ、そういう人は多分ちょっとお疲れ気味なのでsawなんて見る前に十分な休養と美味しい御飯を食べて、それでも収まらないなら病院に駆け込むほうが順番としては正しい。
そんなわけでひよりんなmokuは途中で痛そうなシーンがあると目をつぶったり、洗濯物を干したりしながら過ごしてましたとさ。なんにせよストレスの溜まる映画です。御覚悟を。

そして全然関係ないけど

キラーコンドームが見たい。あとアタック・オブ・ザ・キラートメェイトゥも。
B級ホラー鑑賞が密かに趣味なんじゃないかとか思い始めた今日この頃。んー。