夏休みに入ってからの方が更新が遅いという謎。
まぁ生活の中心がフラフラすることになったからなんだけど。


で、ギレン。
停滞中。
結局オデッサへの突入は諦めた。
30部隊超+とめどない増援を、専用ゲル×3・プロトG×2・G3×1・イフリート改×1・Pギャン×1・ズゴック×3・ハイゴック×1・ゾック×1・ゲルキャノン×1・ガンキャ2×1・ザクキャノン×1・マゼラアタック×10・ザンジバル・木馬・コムサイ×6では倒せない。
あんちゃん、無理だったよ。戦は数だよ兄貴!


仮に敵第一陣である水G×6、G3×2、フルアーマーG×2、プロトG×2、ジム系・ガンキャ系沢山、ペガサス級×3、ビッグトレー×1を退けたとしても、後から来るGのラッシュに耐えられるだけの戦力が残らない。結局ジリジリと殲滅されるのが目に見えている。というか殲滅された。


4回くらい繰り返した後に、得た悟り。
では、どうするか。
しょうがないから第三勢力の威圧感に賭けることにし、無為に数ターンを過ごすことにした。するとどうしたことでしょう、ペキン上空、北米上空、ジャブロー上空に敵が続々と侵攻してくるではありませんか。げふっ。
なんとか地上制圧部隊+宇宙威圧部隊として残してあった精鋭を動員してこれらを殲滅するも、こっちはそれだけで青色吐息。こんなこと続けられた日にはジリ貧で干涸びるだろうなと思って待望の10ターンが経過。
予想通りキシリアが造反。正当ジオンがギレンを簒奪者扱いして出現。


以降ピタリと連邦からの攻勢が終了。キシリアがハワイを中心に展開しているため、ペキン、キャリフォルニア、ジャブロー周辺に兵力が偏った。その間隙を逃す手は無いとばかりに現在オーストラリアに侵攻中。キシリアに背中を刺されそうな位置ではあるんだけど、でも橋頭堡としてはいいかな…。トリントン常駐部隊は現在9。こちらは30以上投入。現在敵増援数はカウントしたところ5。なんとかなるだろ…。


ゲルMがボチボチ量産体制に。
まだ6機しか実戦配備されてないけどラルが乗ってブイブイ言わせてる。


一方で気になるのがグラナダの35部隊。
とりあえずサイド3とソロモンにはガトルを集めつつあるが、ガトル生産に資源を喰うというのがなんとも切ない。こいつら月面都市側には侵攻するのかな…一応そっちにもガトルを配備。現在最大の悩みは作り過ぎたマゼラトップ・マゼラベース。部隊数増やせば攻めてこないだろうと宇宙でマゼラAを分離しては補充してたんだけど、CPUは展開中の部隊の数を宇宙適性の有無を含めて判断するとか反則的なことしてくるのね。こっちが38部隊置いてたところにグレイファントムとジムで攻めてきたのはどういうことだろうと思ったら、こっちで防衛できるユニットがムサイだけでやんの(。∀。)そりゃ攻めてくるよね。